リアル液晶で新時代の映像体験を!東芝4K液晶テレビレグザ「REALLCD-A32BHR11」徹底紹介!
東芝の4K液晶テレビレグザ「REALLCD-A32BHR11」は、最先端のリアル液晶技術を搭載し、究極の映像体験を提供するプレミアムモデルです。32V型というコンパクトなサイズながら、高精細な4K映像を存分に楽しめる一台です。
リアル液晶で圧倒的な映像美を実現
REALLCD-A32BHR11最大の特徴は、東芝独自のリアル液晶技術を採用していることです。従来の液晶テレビでは、バックライトをパネル全体に均一に照射するため、画面の四隅が暗くなったり、コントラストが低下したりする問題がありました。しかし、リアル液晶では、バックライトをエリアごとに制御することで、画面の隅々まで均一な明るさを実現しています。また、高コントラストパネルを採用することで、黒はより黒く、白はより白く表現することが可能になり、圧倒的な映像美を再現します。
4K映像で見える世界が変わる
REALLCD-A32BHR11は、4K解像度に対応しており、フルHDの4倍の画素数で映像を表現することができます。そのため、より鮮明で精細な映像を楽しむことができます。また、4K対応の動画配信サービスやゲーム機などを接続することで、臨場感あふれる4Kコンテンツを存分に堪能することができます。
進化した映像処理エンジンでさらなる高画質化
REALLCD-A32BHR11には、東芝の最新映像処理エンジン「レグザエンジンZR II」を搭載しています。このエンジンは、映像信号をリアルタイムに分析し、最適な画質に調整してくれるため、より美しい映像を楽しむことができます。また、超解像技術「レゾリューションプラス」を搭載しており、フルHD映像を4K相当の画質までアップコンバートしてくれるため、古い映像コンテンツもより高画質で楽しむことができます。
使い勝手のいい機能が満載
REALLCD-A32BHR11は、使い勝手のいい機能が満載です。HDMI端子が3系統搭載されているので、ゲーム機やブルーレイレコーダーなど、複数の機器を接続することができます。また、USB端子が2系統搭載されているので、外付けハードディスクやUSBメモリを接続して、録画した番組や動画を再生したり、音楽を聴いたりすることができます。さらに、音声操作に対応しており、リモコンに話しかけるだけで、テレビの操作やコンテンツの検索を行うことができます。
まとめ
東芝の4K液晶テレビレグザ「REALLCD-A32BHR11」は、リアル液晶技術を採用したプレミアムモデルです。32V型というコンパクトなサイズながら、高精細な4K映像を存分に楽しめる一台です。進化した映像処理エンジンや使い勝手のいい機能が満載で、最高の映像体験を提供してくれます。
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